和歌山 ぶらくり丁 ちょっと懐かしい雰囲気のある商店街 [デジカメ写真]
和歌山市は紀州の中心だった町、そのときの城下の中心地がぶらくり丁だったと読んだことがあります。
本当に賑わっていたのでしょう、アーケードの大きさが、道幅が半端なものではないからです。
とにかく広い。
けど、その割に行き交う人の数は今ではまばらなのです。
同じような商店街で私がよく行ったことのあるのは長崎の観光通や浜町のアーケードは人があふれているのですけどねぇ。
人口流出と大きな郊外型スーパーの影響なのでしょうねぇ
でもよくよく考えてみると、郊外型強大スーパーのショッピングモールも商店街ですし、商店街には駐車場がないもしくは遠いから不便という話も聞きますが、巨大スーパーの駐車場って混んでいるとなかなか停められないしどこに停めたかわからなくなってしまいませんか?しかも結構歩かなかったらいけなかったりしてね・・・
商店街をぶらぶらしているのと余り変わらないような・・・・なんだかなぁ~
コメント 0